22年越しに続編がついに?!


精霊島の花嫁 Adventure of Pana Ienth

パナ・インサの冒険のアドニスを主人公にした作品

『精霊島の花嫁 Adventure of Pana Ienth』

が2019年1月25日Jパブリッシング コミックジンガイより発売いたしました。

「COMICジンガイ」とは、2017年秋頃に創刊された新レーベルです。

ネット掲載時のタイトル『オルレインの風』から変更されておりますので

ご購入の際はお気を付け下さい。

《お知らせ》アマゾン評価にご協力くださる方を募集しております。

・アマゾンで本をご購入された方には抽選でサイン入り単行本を

プレゼントいたします。

応募方法:アマゾンレビューを書き込み後、飯田までお知らせください。

あらすじ

パナ・インサの冒険4巻から程なくしてアドニスが突如姿を消したところから物語は始まります。

 元気いっぱいで、曲がったことが嫌いな少年ラズリ。

優しい指輪の精霊リラ。激しくも誰もが目を離せなくなるような美しい金髪のアドニス。

 三人はお互いの考え方の違いを受け入れられないまま旅立ちます。

数ある問題や苦労を越え、ようやく(3人の仲がぎくしゃくしつつも)互いの存在を認めよう、理解しようとしていた矢先の話。

ここから『パナインサの冒険』ではラズリが。今回発売された『精霊島の花嫁』ではアドニスが主役となります。

(左)本編中さらわれて間もない主人公アドニス

(右下)拒絶する島(精霊島)人はパナインサ島と呼ぶ

垣間見える ラズリとアドニスの間の心奥の熱と微妙な距離

『パナ・インサの冒険』では、冒頭から主人公ラズリと、もう一人の勇者候補アドニスが出会います。最初からつながりを感じていたであろう2人は、感受性の高さゆえに反発し合います。

離別、そして再会ではその感情の正体に気が付きますが…。

本作『精霊島の花嫁』では、アドニスがどんな生き方を選ぶのか…そのプロセスを描きます。それと同時に大きな物語の主軸として精霊島の存続が問われます。概ね前半は精霊的視点、後半は人間的視点へゆっくりと変わり最終的に融合する、といった流れです。

最後まで描き切れるかが問題ですが…どうか皆さん。お力添えをよろしくお願いいたします。

アドニス出生のエピソードはパナ・インサの冒険のテーマに関わっている……

 相対的世界観だけでは表現しきれない世界。

 人間の視点、精霊の視点。その双方の違いが本編では歯車となり噛み合って時を刻みます。

先代の勇者アリは全編に登場しますが、アリと精霊との絆がこの物語のはじまりであり、重要なファクターと

なります。旧タイトルは『オルレインの風』でしたがこのオルレインの風は、新しい存在が地上に生まれる時に吹く、精霊達のような地球を維持する役割の者に感じられる風の事ですが、アリが精霊との絆を持った時オルレインの風が吹いたことになります。

本シリーズを手に取っていただくことで 目に見える世界が少し違って見えたなら、それは皆さん一人一人の新しい冒険の始まりです。

(下)本編中精霊島に渡ってしまうシェーラーカーン共和国の特殊能力者たち

注目の記事
最新の記事
アーカイブ